未分類

なるべく分類しない方がいいね

「〜病」「〜障害」いろんな名前をつけて人を分類する。
多分、誰でも社会や生活に適合できないところがある。
こんなに、細分化されて複雑になった世の中だったらなおさら。
そこをことさらクローズアップして、名前をつける。

名前は個性だ。

名前がつくことで、そこに新たなものが生まれる。
でも、あえて生む必要のないものもあるのではないか。

「だから、あなたと私は違う」と分類する世の中。

西洋的な二元的な考え方はもう限界なんじゃないのかなぁ。
二元的に考えていくと、どんどん小さい世界に入っていく。

わけない、東洋的な一元的な考え方にしていくと、広がっていく。

わけないで、大くくりで、ざっくりと受け入れていく。
相手に対してもそうだし、その前に自分のことも。

分類せずに、分析せずに、ダメな部分もひっくるめて、それが自分なのだと、ざっくり思っていく。

自分に自信を持つ必要もないけれど、そこに意識をフォーカスしないで、ざっくりで生きて行く。

看取りをしている柴田久美子さんと食事をした時、
「なぜ、障害者とか健常者とかわけるのか私にはわからない。私の中には、生きているか死んでいるかしかない。」
と優しく、かつ、強い口調で言っていたのがすごく印象に残っている。

 

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